Dujac Clos la roche 1985
非常に頽廃的で85と言うより78のような甘味。 — 6 years ago
Leflaive chevalier montrachet 1992
飲み頃若しくは少し遅かったかも。ナッティ、蜂蜜があり甘味は充分だったが、酸は退行している。 — 6 years ago
Henri Jayer Richebourg 1959
最もアンリジャイエらしくなく、しかしリシュブールを極限まで表現しきっている。
並外れて華麗、荘厳。人生最高の赤ワイン。 — 6 years ago
Chateau Mouton Rothschild 1982
タンニン、甘味が豊富でかつスパイスめいており大変享楽的だが、緻密さ密度は偉大とは言えない。 — 6 years ago
Chateau Mouton Rothschild 1948
まだしっかりとエキスや構造が残っている。
美しいワインでは無く洗練してもいないが大変興味深いワイン。 — 6 years ago
Norio Nakagawa
2009年。豊かな果実味がニュイサンの土臭さをうまく覆い隠せているが、肯定的に捉えられるかは好みによると思う。自分は肯定的。
この畑は定点観測しているが、常に旨みと酸がバランス良く、素晴らしい。 — 6 years ago